情報委員会の都築です。
爽やかな5月の晴天に恵まれて5月例会が行われました。
テーマは「愛知県庁」と新緑の「揚輝荘」を訪ねて
愛知県庁では知事室や正庁などを見せていただき、昭和13年竣工の様式の重厚さに圧倒されました。
お昼は、料亭「蔦茂」でいただきました。
店主の深田正雄さまが「尾張名古屋は今も昔も世界一!!」と那古野の歴史を紐解いて熱く語っていただきました。
最後は「揚輝荘」をたずねました。
松坂屋の初代社長の別邸として覚王山の丘陵地一万坪に、1918(大正7)年に建てられました。
かつては、各界の要人や文化人が往来する迎賓館、社交場として華やぎ、アジアの留学生が寄宿して国際的なコミュニティを形成した場所だったそうです。
建築当時の優れた技術とデザインの詰まった歴史的建造物です。
それぞれの場所でとても興味深いお話を聞けました。
地元ですが初耳のことばかりで、学びの多い例会でした。
県庁職員の方、つたもの店主さま、揚輝荘のボランティアスタッフの方々、本当にありがとうございました。
爽やかな5月の晴天に恵まれて5月例会が行われました。
テーマは「愛知県庁」と新緑の「揚輝荘」を訪ねて
愛知県庁では知事室や正庁などを見せていただき、昭和13年竣工の様式の重厚さに圧倒されました。
お昼は、料亭「蔦茂」でいただきました。
店主の深田正雄さまが「尾張名古屋は今も昔も世界一!!」と那古野の歴史を紐解いて熱く語っていただきました。
最後は「揚輝荘」をたずねました。
松坂屋の初代社長の別邸として覚王山の丘陵地一万坪に、1918(大正7)年に建てられました。
かつては、各界の要人や文化人が往来する迎賓館、社交場として華やぎ、アジアの留学生が寄宿して国際的なコミュニティを形成した場所だったそうです。
建築当時の優れた技術とデザインの詰まった歴史的建造物です。
それぞれの場所でとても興味深いお話を聞けました。
地元ですが初耳のことばかりで、学びの多い例会でした。
県庁職員の方、つたもの店主さま、揚輝荘のボランティアスタッフの方々、本当にありがとうございました。
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