研修委員会副委員長の早川です。

研修委員会の担当する10月例会の最終打ち合わせが昨日行われました。
 
企画から半年以上。
紆余曲折ありながら委員会のメンバー、正副会長の協力のもとなんとかここまで来ることが出来ました。

募集を始めてすでに70名をこえる申し込みをいただいています。
なかなか岡崎では体験することが出来ない武家点前。
京都から織部流扶桑派の宗匠をお招きしての開催です。

細かい確認事項を一つづつ詰めながら
当日のメンバーの動きを確認していきました。
 
家康公顕彰400年のイベントとして、徳川家との因縁を持つ古田織部。
 
そして、武家の文化であった立て花を岡崎と京都に拠点を持ち研究されている花師 清水南文氏の花。
 
さらに、家康の文化面の講演をしていただく岡崎美術博物館、副館長堀江登志美氏。
 
豪華メンバーによる二度とない企画です。
乞うご期待!!